好きなチームに賭けて応援して勝ったら収入を得るスポーツブック
突然ですが、友人や家族なんかとこんなことをしたことがありませんか?
「巨人が勝つよ」
「いや、阪神だね」
「賭けるか?」
「いいぜ!飲み代賭けようぜ!」
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好きなチームに賭けて応援。勝てば収入がもらえるスポーツブック
まぁ立派な賭博ではあるのですがこんなことは日本中のどこかで毎日話されている会話でしょう。
飲み代なら可愛いものですが、例えば裏社会や繋がりが濃い飲み屋さん等では、普通に高校野球でお金を賭けるなんてお誘いに合うこともあります。
法律さえ無視してしまえば、世の中何でも賭け事にできますよね。
TVゲームでCPU同士に戦闘をさせて勝敗で賭けることなんて全然可能ですし、道路を見て「この青信号の間に何台車が通る?」でも賭けとして成立するでしょう。
賭けというのは、日常にも世界の何処にでも存在していますし、賭け事が好きな人というのもかなり多いのです、それは間違いありません。
だからこそ、世界中にカジノがあり、またスポーツブックがあるのでしょう。
以前、スポーツブックの話題を出しましたが、正直その当時のあなたには早い話題だった、そう今では反省しています。
スポーツブックの場合、相手が世界ですし、ジャンルが豊富にあるわけですから、余裕が無いギャンブラーには手に負えません。
例えば、
スポーツブックで賭けて収入を得る・・というのは
・ボクシング
・総合格闘技
・K1
・サッカー
・野球
・海外競馬
・バレーボール
・F1
なんでも賭け事にしています。
しかし、ボクシングでも協会がバラバラですしサッカーも数多くのリーグが存在します。
これは結構重要なことになるのですが、スポーツブックで勝負すると考えた場合、元々好きなスポーツがある人が有利なわけです。
それもマニア的であればあるほどスコアの予想もしやすいですし、勝敗の予想もし易いのは当然です。
リーグで上位のチームと下位のチームで試合をするという単純な予想だとしても、その両チームの相性や怪我人の有無を知らずに買っていては勝ち目はありません。
スポーツブックに通用するギャンブル力は、例えばオッズの読み方や投資のバランスなどでこれは重要なことではあります。
しかし、それ以上にスポーツの知識が必ず必要になってくるのです。
ウイリアムヒルは英国政府公認のブックメーカーになります。
予想が当ればお金が儲かる、収入をもらえる・・・それがスポーツブック
ただ、昨日お話ししたようなギャンブラーが興奮を唯一捨てずに、楽しみが多めになるギャンブルがあるならそれはスポーツブックだけでしょう。
サッカーなら1試合90分間ですが、これは賭けてしまえば、あなたが冷静さを欠いて興奮したところで、試合を見続けるしかできません。
例えば試合残り1分という段階で負けているチームにお金を追加すれば、もし1分で逆転した場合、1000倍になるなんてことはありません。
ごく普通に観戦した結果、予想が当ればお金が儲かっている、それがスポーツブックなのです。
海外のスポーツバーでは賭けた人達同士で観戦することで大盛り上がりになることが日常のスポーツファンの光景だそうです。
もちろんスポーツファンが応援で買うのではなく、ギャンブラーがスポーツで儲けるという目線で挑戦する場合は、そこまで遊び半分ではいけませんが、通常のギャンブルよりは楽しめるわけです。
私は、あなたがスポーツ好きか嫌いかそれは知りませんし、何が好きかも把握してませんが、スポーツブックを攻略するために、どういう情報を抑えておけばよいのか?をお伝えしていきます。
日本サッカーはいつからここまでの人気になったのでしょうか?
2010年の南アフリカW杯では、日本の思わぬ快進撃に日本の各地で乱痴気騒ぎになってしまいましたよね。
日本ではJリーグの人気はあまりありませんが、日本代表は大変人気があります。ですので、Jリーグファンは代表ファンのことを『ニワカ』と呼びますが、実際は間違いです。
私はJリーグも見ますし、日本サッカー代表も昔から応援していますが、日本がW杯を目指しても、全く通用しなかった時代もあれば、後一歩のところで出場権を逃したドーハの悲劇も見てます。
1998年のフランスW杯出場決定の試合はジョホールバルの歓喜として語り継がれており、私もこの日は朝まで泣き続けてました。
そしてフランスW杯での3連敗、日韓大会での初勝ち点、初勝利、ベスト16進出。
過去最高のメンバーと言われたドイツW杯での、明らかな選手間の人間関係の悪さで未勝利に終わり、そして、過去最低の代表と呼ばれた2010年に、信じられない快進撃でベスと16に進出。
劇的なPK戦での敗北、そしてその後次々と世界で活躍するプレイヤーが登場しました。
この流れを見ている人は、日本代表というのはある意味『1つのクラブチーム』にも見えますし、日本代表というチームのサポーターがいても、今の時代はもうニワカファンとは呼べないでしょう。
それぐらいの歴史があるのです。
今やサッカーは国技と言われんばかりの大人気になっていますよね。
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サッカーの賭けは、本場、イギリスでは日常・生活の一部
さて、サッカーが盛んな国では必ずと言っていいほどスポーツブックで賭の対象になっていますし、ファンはそれで楽しんでいます。
そして、我が国の日本代表の国際Aマッチやリーグ戦も賭の対象になる場合があります。
日本代表についての情報は、当然日本のメディアが大きく報じますし、スポーツ新聞からでも情報を入手することが可能です。
ですので、日本代表戦やJリーグ戦の賭けは日本人がする方が有利であるといえるのです。
さて、その有利になるための情報をどこから入手すれば良いのでしょうか?
日本サッカーの情報収集 推理して賭けに勝つ。収入を得る
まずはここが欠かせません。
Jリーグの試合日程、順位や得点のランキング、過去の試合結果などの情報はここだけで十分に揃います。対戦するチーム同士の戦歴を比較するようなことも、このサイトで調べて行うことができます。
こちらは日本代表の情報が中心です。
何も考えずに今ブックメーカーで賭けるとしてしまいそうなミスの1つとして「日本代表は強いから日本に賭けよう」という考え方があります。
なぜこれがミスなのか?
10年前に、日本代表が強いのであればそれは常に強かったのですが、現在は違うのです。
なぜなら、今や日本代表の選手はほとんどが海外のクラブチームにいるので、来日してない試合も十分にあるのです。
例えばW杯の最終予選でも、フルメンバーが揃うとも限らないですし、予選に余裕ができれば、若手中心の選手で経験重視で試合をすることもあります。
外国でプレーする選手は、クラブ側が出させない場合もあるので、選手選考は見逃してはなりません。
もちろん、スポーツブックは野球も扱いますが野球のWBCでもこれは同じことが言えます。
海外勢が不在という場合もあるわけです。
『スポーツブックで必要な物は情報収集力』そして『分析力』
日本サッカーを例にすれば、スポーツ新聞や雑誌から情報を収集することもできますし、スカパーなどでは、Jリーグを全試合見れるプランもあります。
試合時間は重なりますが、再放送は1週間ずっと何度もしてくれますので、様々なチームの試合を見ることで情報とすることもできます。
例えば海外のメジャーリーグやサッカーに関しても日本から生中継で見ることもできるわけですから、目から情報を吸収する機会はかなり増えていますね。
何より、このスポーツブックの良いところは、試合を見て楽しむという部分もかなり大きいですし、例えばパチンコ台を打たずに観察したりするような苦痛の時間が少ないことが利点です。
サッカーが好きならサッカーを見ることが野球が好きなら、F1が好きなら、格闘技が好きならそれを真剣に見て楽しむことがギャンブラーとしての仕事になるわけですからね。
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